知らずに進んでませんか?病院に行った方がいい症状

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子宮がんの自覚症状と検査

子宮がんは正式にいうと子宮内膜がんと呼ばれ、子宮体部の内膜から発生するがんになります。
もともと日本人には少ないがんだったのですが、近年の生活スタイルが欧米化したことが原因で急激に増加してきました。
子宮がんが発生する年齢の多くは五十歳以降で七50%以上は閉経した女性と言われていますが、最近では若い女性の子宮がんも増加傾向にありますので一定の年齢できちんと検査することをお勧めいたします。
子宮がんの初期症状としましては、月経不順や不正出血、おりものの増加と言った事があげられ比較的早い段階で異変を自覚できることもありますが、ほとんど症状が出ないこともありますので自覚症状だけに頼らず早期発見のためにはやはりきちんと定期健診を受ける事が大事になります。
子宮がんが進行してきますと子宮内部に血液や膿が貯まってくるため下腹部痛が起こることもあります。
下腹部痛が陣痛のような痛みであったり、排便や排尿障害などが起こったりする自覚症状はがんの進行を疑わせますのでそのような場合は早急に検査する必要があります。
一般的に子宮がん検診と言うと子宮頸がんの検査になり、子宮内膜がんの検査ではありませんので注意しなくてはなりません。
子宮内膜がんの検査がしたい場合はその医療施設が子宮内膜がんの健診を行っているのか事前に確認する必要があります。
子宮内膜がんの検査には、画像で子宮内膜の厚みを調べて異常の有無を確認できる超音波検査や、子宮内部を直接観察できる子宮鏡を用いた検査が行われます。
この検査で異常が疑われると子宮頚部から器具を入れて子宮内膜の細胞を摂取しその中にがん細胞が含まれていないか確認する細胞診が行われます。
細胞診でがんが疑われる結果がでますと子宮内膜を掻き出す組織診と言われる検査を行い最終的な診断や治療法が決定されます。
一般的に子宮内膜がんは早期発見すれば完治しやすいがんだと言われていますので、定期的に健診を受け早期に発見すれば治癒する可能性も非常に高くなります。
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